こんにちは!!!
もみの手鍼灸整骨院です😀😀😀
今回は、気圧頭痛と揉みほぐしの関係についてお話させて頂きます。
「雨が近づくと頭が重い」「台風が来ると頭痛がする」――そんな経験はありませんか?
天候の変化に伴って頭痛や首・肩の重だるさを感じる人は少なくありません。いわゆる「気圧頭痛」と呼ばれるものには、気圧の変化が関係していると考えられています。
では、気圧頭痛のときに「揉みほぐし」は役に立つのでしょうか?
気圧が変化すると、なぜ頭痛が起こるの?
気圧が低下すると、体内の血管や神経などに影響を与え、頭痛を感じやすくなると考えられています。また、天候の変化によって自律神経のバランスが乱れたり、首や肩の筋肉が緊張したりすることもあります。
特に、もともと首・肩こりが強い人は、気圧の変化をきっかけに頭痛や頭の重さを感じることがあります。
ただし、「気圧頭痛」と一言でいっても原因や症状は人によって異なります。片頭痛のようにズキズキする痛みが出る場合もあれば、肩や首のこりとともに頭が締めつけられるように感じる場合もあります。
揉みほぐしで期待できること
首や肩の筋肉が緊張しているタイプの頭痛では、揉みほぐしによって筋肉の緊張がゆるみ、リラックスしやすくなることがあります。
たとえば、長時間のデスクワークやスマートフォンの使用で首・肩がこわばっている場合、肩まわりや首周辺を適度にほぐすことで、「肩が軽くなった」「首が動かしやすくなった」と感じることがあります。
また、施術そのものによるリラクゼーションも、ストレスや緊張が関係する頭痛へのセルフケアの一つとして考えられます。
ただし、揉めば揉むほど効果が高くなるわけではありません。強い刺激を加えすぎると、かえって筋肉や周辺組織に負担をかけ、痛みが強くなることもあります。
「頭が痛い=強く揉む」は避けよう
特に注意したいのが、ズキズキと脈打つような片頭痛が疑われるときです。
片頭痛では、光や音がつらくなったり、吐き気を伴ったりすることがあります。このような場合、強いマッサージや刺激が症状を悪化させる可能性があります。
「頭痛だから首や肩を強く揉めばいい」と決めつけず、その日の症状に合わせて刺激の強さを調整することが大切です。
揉みほぐしを受ける場合も、頭痛があることや、痛みの程度、吐き気などの症状を事前に伝えておくとよいでしょう。
普段からできる対策も大切
気圧による頭痛が気になる人は、揉みほぐしだけに頼るのではなく、生活習慣も見直してみましょう。
十分な睡眠をとる、食事を抜かない、水分を適度にとる、長時間同じ姿勢を続けないなど、基本的な体調管理も大切です。
また、天候と頭痛の関係を記録しておくと、自分がどのようなタイミングで症状が出やすいのかを把握する助けになります。
無理に揉まず、気になる症状は医療機関へ
突然の激しい頭痛、今まで経験したことのない頭痛、発熱や意識の変化、手足の麻痺・しびれ、ろれつが回らないなどの症状がある場合は、単なる「気圧頭痛」と考えず、速やかに医療機関へ相談してください。
気圧の変化による頭痛と揉みほぐしには、首や肩の緊張をやわらげるという面で関係する場合があります。しかし、頭痛の種類によって適した対処法は異なります。
「痛いから強く揉む」のではなく、自分の症状を確認しながら、心地よいと感じる程度のケアを取り入れること。それが、気圧の変化による不調と上手につき合うポイントです。
【もみの手鍼灸整骨院】
千駄木駅から徒歩4分
日暮里・西日暮里から徒歩10分
土日祝日診療
平日は夜遅くまで診療(22時まで)
天然温泉足湯
東京都文京区千駄木3-28-7
tel:0338241010