こんにちは!!!
もみの手鍼灸整骨院です😀😀😀
今回は肩こりはなぜ起こる?知っておきたいメカニズムと対策についてお話させて頂きます。
「肩が重い」「首から肩にかけて張っている」「肩を回してもスッキリしない」――多くの人が一度は経験する肩こり。デスクワークやスマートフォンの使用時間が長い現代では、肩こりに悩む人も少なくありません。
では、そもそも肩こりはなぜ起こるのでしょうか?
肩こりの大きな原因は「筋肉の緊張」
肩こりにはさまざまな要因がありますが、その代表的なものが首や肩まわりの筋肉の緊張です。
私たちの頭は意外と重く、成人では約4〜6kgほどあるといわれています。通常、頭が体の真上にある状態なら、首や肩の筋肉にかかる負担は比較的小さくて済みます。
ところが、パソコン作業やスマートフォンを見るときに頭が前に出ると、頭を支えるために首や肩の筋肉が強く働かなければなりません。
この状態が長く続くと、筋肉が緊張したままになり、血流も悪くなりやすくなります。
「血流の悪化」が痛みや重だるさにつながる
筋肉は活動すると酸素やエネルギーを必要とします。同時に、代謝によって生じた物質などを血液によって運び出す必要があります。
しかし、筋肉が長時間緊張していると、筋肉の中を走る血管が圧迫され、血流が低下しやすくなります。
すると、酸素や栄養が十分に届きにくくなるだけでなく、筋肉周辺に不快感や痛みにつながる刺激が生じることがあります。
その結果、「肩が張る」「重い」「痛い」といった肩こり特有の症状を感じやすくなるのです。
姿勢だけが原因とは限らない
肩こりというと「姿勢が悪いから」と考えがちですが、原因はそれだけではありません。
運動不足による筋力低下、同じ姿勢を長時間続けること、睡眠不足、精神的なストレス、冷えなども肩こりに関係することがあります。
特にストレスを感じていると、無意識に肩に力が入ったり、呼吸が浅くなったりすることがあります。こうした状態が続けば、首や肩の筋肉が休まりにくくなります。
つまり肩こりは、「姿勢」という一つの問題だけではなく、筋肉の使い方や生活習慣、ストレスなどが複合的に関係して起こることが多いのです。
肩こりを予防するには?
大切なのは、肩や首に負担を集中させないことです。
デスクワークでは、長時間同じ姿勢を続けず、こまめに立ち上がったり、肩や首を軽く動かしたりしましょう。パソコンの画面の高さや椅子の位置を調整することもポイントです。
また、ウォーキングなどの適度な運動によって全身を動かすことも、筋肉を適切に使う習慣づくりにつながります。
そして、肩こりを「単なる筋肉の問題」と決めつけないことも重要です。強い痛みが続く、腕のしびれや力が入りにくい、発熱などほかの症状を伴う場合には、肩こり以外の病気が隠れている可能性もあります。そのような場合は、医療機関に相談しましょう。
肩こりは、日々の姿勢や筋肉の緊張、血流、ストレスなどが複雑に関係して起こります。
「肩がこったから、とにかく揉む」のではなく、なぜ肩に負担がかかっているのかを見直すこと。それが、つらい肩こりと上手につき合うための第一歩です。
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